2008年10月2日木曜日

Toulouse 出張 その2



 続きである。
 上の2枚は、St-Sernin(サン・セルナン聖堂)である。
 そんなに大きくないけど歴史を感じる建物。でもすぐ前ではガキンチョ共がスケボーに興じていて日常がすぐそこにある。




 これはガロンヌ河。すぐ近くに University Of Toulouse があって放課後の学生たちが酒を呑んでいたり、カップルが寄り添って会話をしていたりしている。夕日をバックのシルエットは、トゥールーズ近現代美術館。


 これは同じくガロンヌ河に架かる、橋、ポン・ヌフ。ポンは橋の意味で、ヌフは新しいという意味。つまり新しい橋、なんだけど500年も前のこの辺りでは一番古い橋である。
 次回は、食べているものを紹介しよう。いわゆるフランス料理!?

4 件のコメント:

  1. コメントを入れてみました。
    KO

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  2. お父さん!
    私のブログに本名をいれないで!もー!!!!!!

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  3. 悪かった!
    今、削除しようと思っていったら、既に削除済みですね。
    失礼しました。

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  4. お疲れ様です。お仕事なの?お仕事ですよね…今日までメールに気付かなかったので、いきなりおフランスに飛んでいると知って驚きました。時差ボケも大変でしょうし体調にはくれぐれも気をつけて!「うまいもの食べてますってこと?」とは姐さんのコメント。

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