続きである。
上の2枚は、St-Sernin(サン・セルナン聖堂)である。
そんなに大きくないけど歴史を感じる建物。でもすぐ前ではガキンチョ共がスケボーに興じていて日常がすぐそこにある。
これはガロンヌ河。すぐ近くに University Of Toulouse があって放課後の学生たちが酒を呑んでいたり、カップルが寄り添って会話をしていたりしている。夕日をバックのシルエットは、トゥールーズ近現代美術館。
これは同じくガロンヌ河に架かる、橋、ポン・ヌフ。ポンは橋の意味で、ヌフは新しいという意味。つまり新しい橋、なんだけど500年も前のこの辺りでは一番古い橋である。
次回は、食べているものを紹介しよう。いわゆるフランス料理!?
コメントを入れてみました。
返信削除KO
お父さん!
返信削除私のブログに本名をいれないで!もー!!!!!!
悪かった!
返信削除今、削除しようと思っていったら、既に削除済みですね。
失礼しました。
お疲れ様です。お仕事なの?お仕事ですよね…今日までメールに気付かなかったので、いきなりおフランスに飛んでいると知って驚きました。時差ボケも大変でしょうし体調にはくれぐれも気をつけて!「うまいもの食べてますってこと?」とは姐さんのコメント。
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